稼働率・MTBF/MTTR計算
MTBF(平均故障間隔)とMTTR(平均修復時間)から稼働率(アベイラビリティ)を計算します。直列・並列合成にも対応しています。
計算結果
- 稼働率(Availability)
- 99.7229916898%
- 非稼働率
- 0.2770083102%
- 年間ダウンタイム目安
- 24時間16分57秒
- MTBF
- 720時間
- MTTR
- 2時間
A = MTBF ÷ (MTBF + MTTR) = 720 ÷ (720 + 2) = 99.7229916898%。年間ダウンタイムは年365.25日換算の目安です。稼働率は小数第10位まで表示し、第11位以降は四捨五入しています。
使い方
計算モードを選択してください。「MTBF/MTTR → 稼働率」では平均故障間隔(MTBF)と平均修復時間(MTTR)を入力すると稼働率が得られます。「直列合成」または「並列合成」では各コンポーネントの稼働率(%)を入力すると合成稼働率が得られます。「+コンポーネントを追加」で対象を最大10個まで増やせます。
データの取り扱い
すべての計算はお使いのブラウザ内で行われ、入力値がサーバに送信されることはありません。
計算式の解説
MTBF/MTTR から稼働率
A = MTBF ÷ (MTBF + MTTR)
例: MTBF=720時間, MTTR=2時間 → A = 720 / 722 ≈ 99.7229916898%
直列合成(AND条件: 両方稼働)
A = A₁ × A₂
例: 99.9% × 99.9% = 99.8001000000%
並列合成(OR条件: 少なくとも一方が稼働)
A = 1 − (1 − A₁) × (1 − A₂)
例: 1 − (1 − 0.999) × (1 − 0.999) = 1 − 0.000001 = 99.9999000000%
稼働率は小数第10位まで表示します。小数第11位以降は四捨五入されます。
よくある質問
- MTBFとMTTRとは何ですか?
- MTBF(Mean Time Between Failures: 平均故障間隔)は連続稼働できる平均時間です。MTTR(Mean Time To Repair: 平均修復時間)は障害が発生してから復旧するまでの平均時間です。
- 直列合成と並列合成の違いは何ですか?
- 直列合成は「すべてのコンポーネントが正常でないと全体が動かない」構成(例: 単一障害点がある)です。並列合成は「どれか1つが動いていれば全体が動く」冗長構成(例: 負荷分散クラスター)です。並列の方が合成稼働率は高くなります。
- 年間ダウンタイムはどのように計算しますか?
- 年間ダウンタイム = (1 − 稼働率) × 365.25日 × 24時間 × 3600秒 で算出しています。365.25日はうるう年を考慮した平均値です。あくまで目安であり、実際のダウンタイムは保証しません。
- SLAの「99.9%(スリーナイン)」に対応する年間ダウンタイムは?
- 99.9%の稼働率では年間ダウンタイムは約8.77時間です。99.99%(フォーナイン)では約52.6分、99.999%(ファイブナイン)では約5.26分になります。
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